就職活動で苦労したこと

私は専門学校を卒業し、ホテルに就職しました。
最終就職先にたどり着くまで大変な道のりでした。
就職活動は卒業の約1年前から開始され、マイナビやリクナビに自分で登録し審査を進めていきます。
エントリーシートの書き方から全くわからなかった私は手探りで思うままに書いていました。
字はきたなくても良いから丁寧に時間をかけて書きなさいと言われたのを覚えています。

何度も何度も面接練習をしました。
企業が何を求めているのかを分析し、
自分の事について聞かれたときにどう答えるのか。
面接官の質問の意図は何なのかを考えました。

例えば「あなたを動物に例えるとなんですか?またその理由は?」
「うちのお店に有名人がきました。どんなサービスをしますか?」
「あなたをSMAPのうちの誰かに例えるなら誰ですか?またその理由は?」
これらの質問に即答で答えること、笑顔を絶やさないことが重要でした。
今まで考えたことの内容な質問に即答しなければならないのと、早く答えなければならないプレッシャーとの戦いでした。

事前に回答を用意していた質問でさえ、面接会場では
堂々と話すのが難しく感じました。
何か間違ったことを言っているのではないか? 面接官の求めるものは違うのではないか?
そういった不安からと、うまく言えなかったらどうしようという緊張からです。

グループ面接では他の学生の完璧な回答に圧倒されることもありました。
自分よりもハキハキ話しているのを目の当たりにすると自分の回答に自信が持てなくなることもあります。

グループディスカッションでは人との交流の仕方を見られます。
何か一つのことをグループで行うときにこの人はどの位置に属する人なのかを判断されます。
人の話に耳を傾けつつも自分の意見を伝えられるか。
話をまわしていくのが上手いか。
積極性はあるか。

就職活動では面接官の求める人物になろうと努力をしがちですが、
必ずその人の人柄や考え方、能力を必要としてくれる企業はあると思います。
全力で挑んで落ちてしまったということはその人の能力が乏しいわけではなく、その企業にマッチしなかっただけなんです。
就職活動を通してまずは自分を知ること、そして自分にはどんな企業があっているのかを自分でも考えていく必要があるのではないでしょうか。

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